「僕のペニスは小さいのではないか…」とか、「乳房が小さくて悩んでいます」といった性器に対する短小
(あるいは長大)コンプレックスに、古今東西、男女ともに悩んできましたが大事なのは大きさではなく満
足度なのです。
巨根信仰は完全な錯覚
男性のシンボルであるだけにペニスについてのコンプレックスは深刻。銭湯で「自分のペニスは他の人に
比べて小さい…」などと考え込んだり、女性に挿入したときの感触から「どうも短いのでは…」などと思っ
たり、男性の多くはその大きさについて、常に不安をもっているもので短小だから正常なSexが出来な
いのではないかとの不安から、インポテンツになってしまう人もいる位です。
もともと男性には巨根願望というものがあって、ペニスが大きいほど女性が喜ぶと考えているようです。
しかし、これは完全な錯覚。また、隣の芝生が青く見えるように、他人のものが大きく見えるのは、人
間の心理のいたずらというもの。巨大なペニス信仰や他人との比較によってコンプレックスをいだくのは、
まったくのナンセンスです。ペニスの大小を嘆くよりは、いかに女性の満足度を高めるかに集中すべきで
す。どんなにペニスが大きくても、肝心な時に機能しなかったり、愛撫や挿入までのテクニックがなかった
ら、女性を喜ばせることはできないのです。また、亀頭の形やペニスの色などで悩む男性もいますが性
感には関係がありませんから、ぜひ自信を持ってほしいものです。
乳房とヴァギナヘの偏見
男性がペニスの大きさで悩むように、女性は小さな乳房にコンプレックスを持つ事が多いようです。これ
についてもペニスの場合と同様、人間の体が一人一人違うように乳房にも個人差があるのも当然で
す。他人と比べて悩んだり、女性的な魅力に欠けるのではないかと考えたりするのは、まったくのナンセ
ンス。むしろその性的な感度のほうが、大切なのです。乳房が大きいから、感度がいいとは限りませ
ん。逆に小さいほうが反応がいいと言われているぐらいです。乳房の感度の良さは、男性にとっても刺
激的なものなのです。また「ヴァギナがゆるいといわれたんです」と、悩んでいる女性も意外に多いもの
です。確かに出産を経験したりするとヴァギナが広がって、締まりが悪くなる場合がありますし、もともと
緩めに出来ている人もいます。しかし、出産などで緩んだヴァギナはある程度元に戻りますし、手術に
よって狭くすることもできます。また日頃からヴァギナ周辺の筋肉を収縮させる訓練をするのもいいでしょ
う。女性の場合も、乳房やヴァギナの形や色を気にします。特に色が濃いとSex経験が豊富なようで
悩むのですが、色素は生まれつきのものです。Sexの経験とは関係ありません。

性器の発達障害
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