意外に多い性的拒否症と鈍感症
性欲も性感もあるのに、いざとなると男性を受けつけなくなることがあります。これは性的拒否症ともい
えるもので、からだに触れられることさえ許さなくなってしまうものです。かつて、精神的に激しいショックを
受けた場合に多く、Sexがいつもそれを思い出させてしまうのです。こういう女性は、男性の深い思いや
りによってしか治すことはできません。過去のショックを告白するのはつらいかもしれませんが、ふたりで考
え、ふたりで克服していく以外に方法はないのです。男性のあたたかい心によってやがて気持ちもほぐ
れ、Sexを楽しめるようになるはずです。
また、とても感度のいい状態と不感症のちょうど中間にあたるのが鈍感症です。鈍感症の女性は性感
はあるが、その反応が、かなり鈍く男性はなんとなくもの足りない感じを受けるものです。SEXは肉体的
な行為ですが、情熱や想像力といった精神的なものがあって、はじめて本当の満足感を覚えるもので
す。性感はあるけれども、その反応が鈍いのは、そうした精神的な部分に何か欠陥があるとも考えられ
ます。つまり女性としてのあり方に問題があるということです。
例えば男性を尻に敷くことを男女平等とはき違えていたり、相手に要求ばかりして、自分のすべきこと
をかえりみない…。こうした女性は、性感が鈍いだけではなく、日頃から、どこか女性らしい情緒に欠け
ているといえるかもしれません。ですから、もし反応の鈍さを嘆く女性がいれば、まず、自分自身の考え
方や言動などを一度見直してみてください。そしていつもあたたかく可愛がられるような女性になるよう
努める。そうしているうちに、心身ともに女性として充実し、性的な反応もよくなるに違いありません。

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